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前回の報告を受けての、
ボスの位置取りに関する修正案です。
図1
従来のポイントで交戦すると、
・入口付近の壁にWS避難場所が干渉する
・配置が崩れたときに立て直しが難しい
上記2つの理由から、位置を図1の新候補地に移します。
他にもっと適切と思われる位置があったら教えてください。
移動後、図2のような配置になります。
移動後、釣り役となるサブ盾(ナイト)は
ボスに接近して釣りをします。
フラッシュで一時固定し、その間盾(モ)と近接アタッカ1は
ボスに接近して殴り、赤・黒・青・白・吟は弱体&スリップを
ボスに入れてください。
タゲがメイン盾に移ったら、サブ盾は即座に後方へ。
サブ盾が不在の場合は、開幕から盾が釣りと位置取りを
一人で行ってください。
ここまでが開幕の流れです
以下、何度も くどいようですが
ボスのWS範囲と位置取りに関して。
ディスコイドのみ被弾するポイント(図3 ディスコイドオンリー)
に盾とモンク以外のメンバーは待機することになります。
この時、
盾役がボスに接近するほど、ディスコイドオンリーは縮小し
盾役がボスから離れるほど、ディスコイドオンリーは拡大します。
盾役は、殴りが届くギリギリの範囲まで
ボスとの距離を開けて攻撃してください。
緊急時、立て直しの際も忘れないように。
全体の配置としては、図4のような布陣になりますが
前々回、後半のボスの猛攻に耐えきれなかったので、
今回よりボス戦を
フェイズA【ボスのHP10割~4割まで】
フェイズB【ボスのHP4割~0まで】
フェイズC【盾死亡時】
の3段階に分けて対応することにします。
フェイズA
常時ボスに近接攻撃できるのは2名のみ。
その他近接アタッカは、ボスのWS後のみ近接攻撃に参加。
黒魔、狩人は離れて攻撃。
白・赤・ナは盾のHP・マヒ回復、吟はメヌメヌ&バラバラ。
ボスのWS間隔が短く、味方のHPやMPが厳しい状況になったら
盾以外は 全ての近接攻撃と遠隔攻撃を一時停止し、盾の殴りと
スリップのみで削りながら、ボスのWSを最小限に減らして
回復に努めること。
ヒーラー(赤・白)は常にMP残量を報告してください。
基本的に、休憩と回復を交互に繰り返し、ディスコイド後
は全員でケアルガを。
フェイズB
ボスのHPが残り3割を切ると、
TP100になった時点でWSを打ってきます。
よってボスのHPが4割以下になったら、
盾以外の近接アタッカと狩人は基本的に攻撃禁止とします。
盾の削りとスリップのみでじっくりと攻め、
味方のHP・MP状況や、残り時間によって指示を受けた時のみ、
その他アタッカは再び攻撃に参加してください。
また盾も、状況次第では殴りを一時停止し、
その場で振り向いて攻撃の手を止めてもらう場合もあるので
その場合は速やかに指示にしたがってください。
詩人はピーアンピーアン、バラバラなど。
フェイズC【開幕&盾死亡時】
サブ盾が一時的に盾を代行します。
フラッシュ、センチネル&インビンなどでタゲを取り
その他アタッカー&後衛はフェイズAorB時と同じ。
盾は復帰後前線に戻り、タゲが戻ったらフェイズAorBへ移行。
基本モデル
C→A→(C→A→)B(→C→B)
以上、今回からの変更点です。
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